デジタル一眼レフ 奮闘記

デジイチのチョットしたテクニックや道具類の豆知識と、私が撮った写真のブログ

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三脚について

 今回は「三脚」についてご紹介したいと思います。

 私が使う三脚は「NIKON フィールドスコープ用 三脚」と「SLIK カーボン 814 EX」の2種類です。

PB240008.jpg
左:SLIK カーボン 814 EX  右:NIKON フィールドスコープ用 三脚

簡単なスペックですが…
 「NIKON フィールドスコープ用 三脚」は約10年前の製品で、会社の上司からの戴き物です。バードウォッチングなどに使う超望遠の望遠鏡を据え付けるための三脚で、全高約180cm、耐荷重10kg以上重量3kg以上の3段大型三脚です。
PB240001.jpg
脚は頑丈!長身の私でもストレスなく使えます!

PB240003.jpg
難点は前後しか雲台を傾けられないことです…。

PB240005.jpg
カメラと雲台の合体は比較的クイックに出来ます。

PB240006.jpg
今でいうと「クイックシュー的」なシステムです。

〈メリット〉
ボディー+望遠レンズ(70-200mmF2.8)でもビクともしない!
フルサイズ機に300mmF2.8を着けても耐えられる(ってーか持ってないし、買えないし…)
強風でもブレにくい!
〈デメリット〉
デカくて、ひたすら重い!
縦撮りができない



 「SLIK カーボン 814 EX」は最近、中古で購入したカーボン三脚で、全高約165cm、耐荷重5kg重量2kgのSLIK SH-706という3WAY雲台(うんだい)がセットで販売された4段三脚です。
PB240009.jpg
こちらも高さに満足しています。

PB240010.jpg
あこがれだった「3WAY雲台」です!

〈メリット〉
軽くて持ち運びが便利!
標準ズームレンズなら縦撮りOK!
〈デメリット〉
ボディー+超望遠レンズだとチョット不安…
強風の時にブレることがある…


 NIKON三脚は旅行の時など「移動が車」や「強風の時」に持っていきます。SLIK三脚は「移動が電車バス徒歩」や「風がない時」に使います。
 当初は重量3kgを超えるNIKON三脚を抱えて撮り歩いていましたが、とあるとき量販店でカーボン三脚を手にしたら予想外に軽くて欲しくなっちゃったんです(汗) K-5と70-200mmF2.8でもギリギリ使えるカーボン三脚を探したら、予算の関係で中古のSLIK 814 EXになりました。


 使い勝手ですが、3WAY雲台は便利です!レンズが軽ければご覧のように縦撮りもOK!
PB240011.jpg
PB240014.jpg
でもこの雲台はクイックシューが付いていないので、急に手持ち撮影!という時に面倒くさいのです。
実際に簡単にクイックシュー化できるキットが3000円くらいで売っているのですが、安定性と耐荷重性能が落ちるので使いたくありません…。次はお金をためて「クイックシュー付き」の雲台を買いたいと思います…。



〈初心者の方の為のマメ知識〉
 三脚の耐荷重は「脚」と「雲台」がどれだけの重さのカメラ+レンズを支えられるかの事です。
例えば…EOS Kiss X5等の入門機(約500g)+18-55mmのキットレンズ(約300g)であれば耐荷重1~3kgでOKです。
フルサイズ機(約1kg)+300mmF2.8等の望遠高級レンズ(約2.5~4kg)であれば耐荷重7~10kgは必要です。
ここでの注意は、いくら「脚」が強くても「雲台」が弱ければ意味がないということです。「雲台」だけ強くても一緒です。
 手っ取り早く、安く三脚を買いたいのであれば「キット三脚」がお勧めです。キットというのは私の持っている814 EXのように、三脚の「脚」と「雲台」がセットになって販売されているもので個別に買うより安上がりで、まぁまぁ「脚」と「雲台」のバランスがとれています。しかし、選べる製品が限られてしまうので「カーボン三脚なんだけど雲台が2WAY雲台…」とか「クイックシュー付きだけど全高が低い三脚…」などウマくいかない事もあります。そんな時は「三脚の脚」と「雲台」を別々に買うのがオススメです。費用は高くなりますが「自分にピッタリの三脚」が手に入ります。
 三脚は雲台取り付けネジの径が同じなら「脚」と雲台が別々に付けられます。例えば、脚はベルボンのカーボン三脚で雲台はSLIKのクイックシュー付き自由雲台…etc.
 一般的に三脚のてっぺんのネジは「細ネジ」と呼ばれる「UNC1/4」(メーカーによってはU1/4と表記しているところもあります)のネジを使っています。同じく雲台の受け側のネジも「細ネジ」を使っている製品がほとんどです。この「細ネジ」はカメラの底についてるネジ穴と同じ径です。しかし、安い三脚は雲台の取り外しができないモデルがあったり、大型三脚などでは「ネジの径」が違う場合があるのでご注意ください…。

<重量目安表>
入門機(X5・D5100・K-x) 約500g
中級機(60D・D7000・α77・K-5) 約700g
APS-C上級機(7D・D300s) 約800g
フルサイズ機(5DⅡ・D700・α900) 約1000g
ハイエンド機(1DsⅢ・D3s等) 約1250g

35㎜・50mm単焦点 約200g
18-55㎜(キットレンズ) 約300g
55-300㎜・55-250㎜(ダブルズームキット) 約500g
18-200㎜・18-270㎜(高倍率ズーム) 約500g
ニコン16-85㎜・キャノン17-85㎜・17-50㎜F2.8 約600g
70-300㎜(廉価版) 約800g
70-200㎜F2.8 約1500g
120-400㎜・150-500㎜(超望遠ズーム) 約2000g
300mmF2.8 約2500g  400mmF2.8 約5000g



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  1. 2011/11/25(金) 15:15:16|
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<撮影ジャンル>
子供、鉄道、風景、花


<使用愛機>
PENTAX K-5




<所持機器>
PENTAX

smc DA 17-70mmF4 AL[IF] SDM


SIGMA

APO 70-200mm F2.8 EX DG OS HSM



SIGMA

10-20mm F3.5 EX DC HSM



SIGMA

APO 170-500mm F5-6.3 ASPHERICAL RF



オリンパスFE-4050(コンデジ)


三脚(NIKON フィールドスコープ用)


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