デジタル一眼レフ 奮闘記

デジイチのチョットしたテクニックや道具類の豆知識と、私が撮った写真のブログ

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ホワイトバランスを操作してみよう

 太陽の光や月明かり蛍光灯や白熱電球、水銀灯など私たちの周りには色々な光源があります。これらの光りが被写体に当たって反射することによって色や形が見えてきます
 また、光源の種類が違うだけて被写体も彩りを変えるので不思議ですよね。

 私がカメラを始めた当初は出来上がった写真を見た際に「あれ?イメージと違う」と思ったことが結構ありました。よくよくカメラの説明書を見てみるとホワイトバランスについて書いてありました。実際に面倒でしたが、説明書を読んで実際にホワイトバランスを変えてみると被写体の色合いもイメージも変わりました。
 

ホワイトバランス設定には以下のものになります。
    オート:カメラが自動的にホワイトバランスを調整します
     電球:白熱電球の下での撮影に適しています。
    蛍光灯:白色蛍光灯の下での撮影に適しています。 
     晴天:晴天の屋外での撮影に適しています。
  フラッシュ:内蔵フラッシュを使って撮影する場合に適しています。
     曇天:曇りの空の屋外での撮影に適しています。
   晴天日陰:晴天の日陰での撮影に適しています。
  色温度設定:色温度を直接指定します。(これについては触れません)
※上記は私の使っているニコンD80の説明書の表記です。メーカーによって若干表現に違いがありますが、説明書を読んでいただければ大体わかると思います。わからなければコメントください。
  
 「赤ちゃんや子供をかわいく撮りたい!」でも説明しましたが、おさらいとして…
ホワイトバランスとは被写体の周りにある光源に合わせて、撮影画像が見た目に近い色で撮影されるようにするカメラの機能のことです。
 さらに細かく説明すると、純白もしくは18%グレーを被写体にした際、この被写体に当たる光源にあわせて色合いを限りなく忠実に再現する為に微調整する機能です。例えば純白のウェディングドレスを太陽光の下で撮影する際、ホワイトバランスを晴天にあわせれば出来上がりの写真は限りなく純白に再現されます。しかし、ホワイトバランスを電球にしてしまうと青みがかったり、晴天日陰に設定すると赤みがかったりしてしまいます。
 一般的にはフィルムカメラよりデジタルカメラのほうがホワイトバランスの影響が出やすいと言われていますが、これはプロの次元の話であって写真を撮って楽しむ私にはあまり関係ないと思っています。
 ホワイトバランスでとりあえず覚えておくと便利なのが、困ったらとりあえずオート!人物は試しに晴天!と言うことと、あとは電球、蛍光灯の順に青みが強く、曇天と晴天日陰は赤みが強いと言うことをとりあえず覚えておけば便利だと思います。



実際にホワイトバランスを変えた写真が下です。
DSC_0084.jpg
↑レンズ:18-135F3.5-5.6 モード:絞り優先 絞り:F10 ISO感度:800 シャッタースピード:5秒 ホワイトバランス:オート  
露出補正:±0 その他:三脚使用

ところどころに水銀灯が立っていたため右上の桜に青みがかった部分が目立ちますが、見た目に一番近い仕上がりになりました。

DSC_0082.jpg
↑レンズ:18-135F3.5-5.6 モード:絞り優先 絞り:F10 ISO感度:800 シャッタースピード:5秒 ホワイトバランス:晴天  
露出補正:±0 その他:三脚使用
 
ホワイトバランスを晴天に変更。水銀灯の青みが消え、桜の色合いが変わりましたが見た目より赤みがかってしまいました。

DSC_0083.jpg
↑レンズ:18-135F3.5-5.6 モード:絞り優先 絞り:F10 ISO感度:800 シャッタースピード:5秒 ホワイトバランス:蛍光灯 露出補正:±0 その他:三脚使用
ホワイトバランスを蛍光灯に変更してみました。桜がピンクに色づきちょっと色合いがオーバーになり見た目とは程遠い写真になりましたが、インパクト重視の写真であればこれぐらいの写真があってもいいと思います。


 一眼レフカメラだけではなく、今ではコンパクトデジカメにもホワイトバランスの操作ができるようになっています。もし色合いがうまくいかないときは思い切ってホワイトバランスを大胆に変えてみたりモノクロにしてみるのもひとつの手段です。
 写真にちょっとだけ手間加えると写真も一段上のグレードに出来あがります。今回のホワイトバランスの操作は以外と簡単なので、試しに何枚か同じ構図の写真を撮ってみてホワイトバランスの違いに目を向けてみてみてはいかがでしょうか?


次回はホワイトバランスを意図的に操作した記事の予定です。

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  1. 2010/08/29(日) 09:45:16|
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