デジタル一眼レフ 奮闘記

デジイチのチョットしたテクニックや道具類の豆知識と、私が撮った写真のブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

O-GPS1

 PENTAXから「GPS機能」と「簡易赤道儀機能」がついているO-GPS1というモノがありますが、私も導入することになりました。
 メインで使うであろう機能はアストロレーサーという「簡易赤道儀機能」であります。

PC260017.jpg
今回導入したのがコイツであります。

PC260018.jpg
カメラのホットシュー部分に着けるので、簡単に装着できるうえ、かさばりません。


 実は最近、天体撮影にも興味があり本格的な赤道儀(星を追尾する三脚)の導入も考えたのですが…なにせ高い!安くても6万円はするうえ、フラッグシップタイプになると数十万円もしてしまうので諦めかけてました。
 しかし、PENTAXから「簡易赤道儀機能を搭載したGPSユニット」なるものが発売されているとカメラ雑誌に書いてあったので、PENTAXのホームページで調べてみると「焦点距離50mmのレンズで300秒の天体追尾が可能」との記載が…さっそく会社の「天体マニア」の人に相談したら「300秒も追尾できるのであれば十分!機能の割に安いよ…」と太鼓判を押してくれたので導入しました。

 次回は試し撮りがてらレビューをご紹介したいと思います…。


スポンサーサイト
  1. 2011/12/27(火) 13:51:32|
  2. ツール編
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

便利な比較サイト

 皆さんは新しくレンズを買う時に色々な「比較対照ツール」や「レビュー」があると思いますが、どのように解決していますか?
 例えば、私は「価格COM」のレビューを見たり「メーカサイト」のMTFチャートを見てみたりとかします。しかし、「価格COM」のレビューは辛口評価が多いですが純正レンズの評価ばかり高いし、「メーカーサイト」のMTFチャートはレンズの絞り開放時のコントラスト値しか表現してくれないし…チョット判断材料に乏しいところがあります。

 そこで、よく私が使うのが…GANREF(ガンレフ)という「デジタル一眼レフカメラと写真の総合サービスのサイト」です。
 ここのサイトには、そのレンズで実際に撮った写真、レンズのスペック、そしてシャープネスや収差や周辺減光などのレンズ性能のテスト結果が載っているのです!


1.jpg
クリックすると拡大します
★トップページから「レンズを調べる」をクリックして…

2.jpg
クリックすると拡大します
★自分の欲しいレンズを探して「性能テスト」をクリックします。

3.jpg
クリックすると拡大します
★すると、シャープネスや収差の情報が得られます。
シャープネスはみてもイマイチという方は「自分の持ってる写りが最高のレンズ」や「適当に選んだ標準ズームレンズ」を別窓でパソコン画面上に出しておいて数値を比較すると判りやすいです。


 また比較だけでなく、実際に自分思っているレンズの性能を調べるのにも有効です。
例えば、私が使ってる標準ズーム17-70mmF4レンズをサイト内で探して、実際に自分の持っているレンズの「オイシイところ」や「傾向と対策」を調べてみます。

4.jpg
クリックすると拡大します
★シャープネスのピークは焦点距離17mm時でF5.6か…

5.jpg
クリックすると拡大します
★テレ端70mmのピークはF8だな…

 上の2枚のページから、このレンズは広角側17mmだとF5.6~F8で撮ればレンズ性能を発揮できますが、テレ端側70mmの場合にF5.6は一番画像が乱れると思われる「危険ゾーン」ということが判ります。
 それを踏まえると、何も考えず撮り歩くときは「絞り優先オート+F8」にしておけば無難…ということになります。


 余談として、こういう場合には…

6.jpg
クリックすると拡大します
★けっこう困るのが「レンズ中心部のピーク」と「レンズ周辺部のピーク」がバラけるパターンです。
この場合には、ポートレートみたいにレンズ中心部を主に使うならF4~F5.6
風景みたいに全体的に撮るならF11を使う…など工夫すれば問題ありません。

 ちなみに、このレンズは私も所有しているSIGMA70-200mmF2.8なんですが…大丈夫(?)!
APS-Cのイメージセンサーの場合にはレンズの周辺部分はフルサイズカメラみたいに写りこまないので「使えるレンズ」という判断です。というのも、NIKON機時代に購入を検討した際に…
①DX35mmF1.8(APS-C専用の35mm単焦点レンズ)をページに出す。
②SIGMA70-200mmF2.8(上のページのレンズ)をページに出す。
③70-200mmのテレ端200mmと35mm単焦点のシャープネスを比較…
 結果、70-200mmでは「電車や飛行機を撮るのに、主にレンズ中心部を使っての撮影が多くなる」ということと「レンズ中心部のピーク」が単焦点レンズに匹敵するところがあったので購入に至りました。

 実際に「レンズ性能=写真の善し悪し」ということではありませんが「比較の一部」として付け加えみるのもよいかもしれません。
 また、自分のレンズ性能を調べてみて「所有レンズのクセやオイシイところ」を知っておくのもよろしいかと思います…。



  1. 2011/12/18(日) 14:30:04|
  2. ツール編
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

限界に挑戦

 先日「ポチッとな~」した一脚(いっきゃく)が届きました。
初期動作を兼ねて一脚を使うとどこまでシャッター速度を落とせるか…試してみました。

~実験内容~
レンズ:PENTAX smc DA 17-70mmF4 AL[IF] SDM 焦点距離70mm固定
カメラ設定:シャッター優先オート(絞り値は自動)&ISO感度オート
被写体までカメラから約3m
「手持ち撮影」で手ぶれ補正機能をON&OFF
「一脚撮影」で手ぶれ補正機能をON&OFF

上記の色々な組み合わせで「シャッター速度の限界」を探ってみました!


1 補正なし 80分の1
シャッター速度:1/80秒、手持ち撮影、手ブレ補正OFF
手ぶれ補正機能なしで、世間一般に言われる手ブレしない「シャッター速度」の設定です。

2 補正なし 30分の1
シャッター速度:1/30秒、手持ち撮影、手ブレ補正OFF
シャッター速度約4段分を落としてみました。見事にブレました。

3 補正なし片膝 30分の1
シャッター速度:1/30秒、手持ち撮影、手ブレ補正OFF
今度は「片膝」をついてブレ対策…皆さんもやった事ありますよね?チョットブレました…。

4 補正なし片膝10分の1
シャッター速度:1/10秒、手持ち撮影、手ブレ補正OFF
「片膝」をついて撮っても「手ブレ補正」がないとシャッター速度約6段分でブレます。

5 補正あり片膝10分の1
シャッター速度:1/10秒、手持ち撮影、手ブレ補正ON
「片膝」ついて手ブレ補正をONに…手ブレ改善!
しかし、これ以上シャッター速度を落としたらブレました。



6 補正なし一脚 20分の1
シャッター速度:1/20秒、一脚撮影、手ブレ補正OFF
「手持ち撮影」と同じようにシャッター速度を1/80秒から落としていき、手ブレ補正OFFで
ギリギリ手ブレしなかったのがシャッター速度約5段分のシャッター速度1/20秒でした。


補正あり一脚 5分の1秒
シャッター速度:1/5秒、一脚撮影、手ブレ補正ON
今度は「手ブレ補正」をONに…シャッター速度1/5秒が限界でした。

8 補正あり一脚レリーズコード
シャッター速度:0.5秒、一脚撮影、手ブレ補正ON レリーズコード使用
「レリーズコード」を使って、壁に体を押し付けて撮ったら…
なんと!シャッター速度0.5秒でもブレませんでした!


~実験結果~
手持ち撮影(片膝ついて)&手ブレ補正ONで手ブレしないシャッター速度…
1/10秒!(シャッター速度約6段分)

一脚撮影&手ブレ補正機能ONで手ブレしないシャッター速度…
1/5秒(シャッター速度約8段分)

一脚撮影(レリーズコード使用)&手ブレ補正機能ONで手ブレしないシャッター速度…
0.5秒(シャッター速度約10段分以上)

 はじめて使ってみた一脚でしたが、効果は絶大!さらに、レリーズコードと併せて使うと更に効果があるようでした。


 私が買った一脚レビューはコチラです。 



  1. 2011/12/02(金) 21:01:56|
  2. ツール編
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

三脚について

 今回は「三脚」についてご紹介したいと思います。

 私が使う三脚は「NIKON フィールドスコープ用 三脚」と「SLIK カーボン 814 EX」の2種類です。

PB240008.jpg
左:SLIK カーボン 814 EX  右:NIKON フィールドスコープ用 三脚

簡単なスペックですが…
 「NIKON フィールドスコープ用 三脚」は約10年前の製品で、会社の上司からの戴き物です。バードウォッチングなどに使う超望遠の望遠鏡を据え付けるための三脚で、全高約180cm、耐荷重10kg以上重量3kg以上の3段大型三脚です。
PB240001.jpg
脚は頑丈!長身の私でもストレスなく使えます!

PB240003.jpg
難点は前後しか雲台を傾けられないことです…。

PB240005.jpg
カメラと雲台の合体は比較的クイックに出来ます。

PB240006.jpg
今でいうと「クイックシュー的」なシステムです。

〈メリット〉
ボディー+望遠レンズ(70-200mmF2.8)でもビクともしない!
フルサイズ機に300mmF2.8を着けても耐えられる(ってーか持ってないし、買えないし…)
強風でもブレにくい!
〈デメリット〉
デカくて、ひたすら重い!
縦撮りができない



 「SLIK カーボン 814 EX」は最近、中古で購入したカーボン三脚で、全高約165cm、耐荷重5kg重量2kgのSLIK SH-706という3WAY雲台(うんだい)がセットで販売された4段三脚です。
PB240009.jpg
こちらも高さに満足しています。

PB240010.jpg
あこがれだった「3WAY雲台」です!

〈メリット〉
軽くて持ち運びが便利!
標準ズームレンズなら縦撮りOK!
〈デメリット〉
ボディー+超望遠レンズだとチョット不安…
強風の時にブレることがある…


 NIKON三脚は旅行の時など「移動が車」や「強風の時」に持っていきます。SLIK三脚は「移動が電車バス徒歩」や「風がない時」に使います。
 当初は重量3kgを超えるNIKON三脚を抱えて撮り歩いていましたが、とあるとき量販店でカーボン三脚を手にしたら予想外に軽くて欲しくなっちゃったんです(汗) K-5と70-200mmF2.8でもギリギリ使えるカーボン三脚を探したら、予算の関係で中古のSLIK 814 EXになりました。


 使い勝手ですが、3WAY雲台は便利です!レンズが軽ければご覧のように縦撮りもOK!
PB240011.jpg
PB240014.jpg
でもこの雲台はクイックシューが付いていないので、急に手持ち撮影!という時に面倒くさいのです。
実際に簡単にクイックシュー化できるキットが3000円くらいで売っているのですが、安定性と耐荷重性能が落ちるので使いたくありません…。次はお金をためて「クイックシュー付き」の雲台を買いたいと思います…。



〈初心者の方の為のマメ知識〉
 三脚の耐荷重は「脚」と「雲台」がどれだけの重さのカメラ+レンズを支えられるかの事です。
例えば…EOS Kiss X5等の入門機(約500g)+18-55mmのキットレンズ(約300g)であれば耐荷重1~3kgでOKです。
フルサイズ機(約1kg)+300mmF2.8等の望遠高級レンズ(約2.5~4kg)であれば耐荷重7~10kgは必要です。
ここでの注意は、いくら「脚」が強くても「雲台」が弱ければ意味がないということです。「雲台」だけ強くても一緒です。
 手っ取り早く、安く三脚を買いたいのであれば「キット三脚」がお勧めです。キットというのは私の持っている814 EXのように、三脚の「脚」と「雲台」がセットになって販売されているもので個別に買うより安上がりで、まぁまぁ「脚」と「雲台」のバランスがとれています。しかし、選べる製品が限られてしまうので「カーボン三脚なんだけど雲台が2WAY雲台…」とか「クイックシュー付きだけど全高が低い三脚…」などウマくいかない事もあります。そんな時は「三脚の脚」と「雲台」を別々に買うのがオススメです。費用は高くなりますが「自分にピッタリの三脚」が手に入ります。
 三脚は雲台取り付けネジの径が同じなら「脚」と雲台が別々に付けられます。例えば、脚はベルボンのカーボン三脚で雲台はSLIKのクイックシュー付き自由雲台…etc.
 一般的に三脚のてっぺんのネジは「細ネジ」と呼ばれる「UNC1/4」(メーカーによってはU1/4と表記しているところもあります)のネジを使っています。同じく雲台の受け側のネジも「細ネジ」を使っている製品がほとんどです。この「細ネジ」はカメラの底についてるネジ穴と同じ径です。しかし、安い三脚は雲台の取り外しができないモデルがあったり、大型三脚などでは「ネジの径」が違う場合があるのでご注意ください…。

<重量目安表>
入門機(X5・D5100・K-x) 約500g
中級機(60D・D7000・α77・K-5) 約700g
APS-C上級機(7D・D300s) 約800g
フルサイズ機(5DⅡ・D700・α900) 約1000g
ハイエンド機(1DsⅢ・D3s等) 約1250g

35㎜・50mm単焦点 約200g
18-55㎜(キットレンズ) 約300g
55-300㎜・55-250㎜(ダブルズームキット) 約500g
18-200㎜・18-270㎜(高倍率ズーム) 約500g
ニコン16-85㎜・キャノン17-85㎜・17-50㎜F2.8 約600g
70-300㎜(廉価版) 約800g
70-200㎜F2.8 約1500g
120-400㎜・150-500㎜(超望遠ズーム) 約2000g
300mmF2.8 約2500g  400mmF2.8 約5000g



  1. 2011/11/25(金) 15:15:16|
  2. ツール編
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

超広角レンズ

 前回記事の続きではないのですが、羽田空港に「広角レンズ」を持って行ってみました。
最近タムロンの17-50mmズームより、さらにワイドなレンズが欲しくなり導入したレンズです。
 AT-X 116 PRO DXというレンズなのですが、焦点距離11-16mm、絞り開放F2.8というレンズです。裕福であれば純正の10-24mmのレンズを導入するのが無難なんでしょうけど、お金もかけられないので、またまたサードパーティーに逃げてしまいました。

DSC_8939.jpg
↑TOKINA 11-16mm F2.8(IF) 絞り優先 絞り:F8 ISO:200 露出補正:-0.3 ホワイトバランス:晴天
広角側の11mmで撮った印象は、自分の視野よりチョット広いぐらいです。

DSC_8944.jpg
↑TOKINA 11-16mm F2.8(IF) 絞り優先 絞り:F8 ISO:200 露出補正:±0 ホワイトバランス:晴天
ターミナル内の天井を撮ってみました。色合いがおかしくなったり露出のバラつきはありません。

DSC_8945.jpg
↑TOKINA 11-16mm F2.8(IF) 絞り優先 絞り:F8 ISO:200 露出補正:±0 ホワイトバランス:晴天
遠景を撮るときのピントを、どこに合わせればイイのか迷う事がしばしばあります(汗)

DSC_8977.jpg
↑TOKINA 11-16mm F2.8(IF) 絞り優先 絞り:F8 ISO:200 露出補正:-0.3 ホワイトバランス:晴天 PLフィルター
70-200mmレンズと同じ77mmのフィルター径なので、PLフィルターも使いまわせます。

DSC_8982.jpg
↑TOKINA 11-16mm F2.8(IF) 絞り優先 絞り:F8 ISO:200 露出補正:+0.3 ホワイトバランス:晴天
実際に使ってみると、今までと違った写真が撮れるので面白い!


 「広角レンズは難しい!」と固定観念&食わず嫌いな状態だった私でしたが、実際に広角レンズを使ってみると難しさより楽しさが先行して、我を忘れてシャッターを切っていました。これで、ますますタムロンの17-50mmズームの出番が減るな…。
 実際のレンズ性能ですが、今のところ絞りをF2.8(開放)で撮っていないので判りませんが、しっかり絞って(F5.6~F9)使えば全く問題ない製品です。ピントが決まれば素晴しい写真も!
 別にセールスではありませんが「広角レンズが欲しい、でも純正は高い…」と思ったら、家電量販店などで試し撮りをしてみてはいかがでしょうか…。




  1. 2011/08/17(水) 18:19:15|
  2. ツール編
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ

プロフィール

phenix

Author:phenix
<撮影ジャンル>
子供、鉄道、風景、花


<使用愛機>
PENTAX K-5




<所持機器>
PENTAX

smc DA 17-70mmF4 AL[IF] SDM


SIGMA

APO 70-200mm F2.8 EX DG OS HSM



SIGMA

10-20mm F3.5 EX DC HSM



SIGMA

APO 170-500mm F5-6.3 ASPHERICAL RF



オリンパスFE-4050(コンデジ)


三脚(NIKON フィールドスコープ用)


三脚(SLIK カーボン 814 EX)

雲台(Velbon PHD-61Q)  

最新記事

カテゴリ

風景 (111)
子供 (32)
花 (11)
乗り物 (18)
手記編 (6)
その他 (14)
テクニック編 (21)
ツール編 (21)
お知らせ (7)
未分類 (0)
D300s (3)
お道具箱 (1)
動物 (0)
鳥 (16)
水辺の鳥 (5)
野山の鳥 (1)
鳥アルバム (1)
天体 (4)

月別アーカイブ

リンク

このブログをリンクに追加する

amazon

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。